どもども。精神的に不安定な星埜銀杏ですσﾟﾛﾟ)σ 　なんかなにもしたくない。 　さて『パパとママへの宿題』を拝読致しました。何気なく読み始めた作品ですが、いつの間にかふえふえさんの書く世界に惹

イベント参加ありがとうございました(*^^*) 最後まで読み終えたのでレビューしますね♪ まず、パパとママへ宿題を出すと言うところに意外性を感じました。普通は子供が出してもらう立場なのに、親へしかも

ご依頼ありがとうございます。 キャラクターの魅力と面白さについてですね。 まずはキャラクターの魅力から。 悪くないと思いますが、親の物分かりがなんだかんだ良いんだな～と思います。まあそこは小説です

レビュー書こうぜから来ました。 この話が、いわゆる、ほのぼの系のいい話で終わりそうなところ（30ページあたり）を読んでるときは、正直、きれいに、まとまってるけど、ほんとに深刻な家庭では、こんなに、う

一気に読みました。 というより読む手が止まらなかったです。 子供から親への宿題という目を惹くイベントから、様々な家族の抱える問題と空気感がそれぞれ確立していて、語り部が切り替わっても違和感無く感情移