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「・・ごめん、冷静じゃなかった。ふ～～ぅ・・うぅ～～ぅ・・癒しが必要、凛ちゃん最近あかるくなったよね、お姉さんうれしいよ」
「うぃ？・・きゃ！・・あん！」
「癒しが必要ね、凛ちゃんごめん・・うっぅ！」
草柳は、凛を後から襲ったが、すぐにやめた。
「草ちゃん・・どうしたの？」
「やっん！」
凛が一度声を出したあと、草柳は凛から手を離した。
草柳は両手を見つめ、
「私より、大きくて柔らかい」
皆の視線が一斉に凛の胸に向いた。
「草柳さん、何言ってってるのののかな～～ぁ？」
鈴蘭が凛の後から、胸をわしづかみにした。
「「「「「きゃーほんとにおっきいの(女子一同)」」」」」
「「「「「・・小学生体系で巨乳・・ロリ発動！！（男子一同）」」」」」
「みみんんな、みみみないで・・はず・・か・・しい」
両腕で胸を隠し、まっ赤になって凛恥じらいだ、
「「「「「おぉ～～エロい！(全員)」」」」」
ｶﾞﾗｯ 教室のドアが開いた、
「準備は・・すすん・・でる・・の？」
優美が入ってきた、
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