第3章・・・晩年

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第3章・・・晩年

リミットjust1時間 指を動かしてみよう 描き上げられるかどうか 内容はまだ、 煮詰めていないので 作品が完成できるか どうか今の自分には まだ、1時間後は 未知の世界。 さっき作品のタイトルを決めた。 締め切りに 追われる気持ちが なんだか 危機感を感じるのである。 同時に達成感を求めているのである。 来年も執筆に追われる 今年も街中では カウントダウンが 催される。 残り3秒前・・・ 扉がひらいた。 年越しそばお持ちしました。
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