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（ごめんなさい。ページと章を間違えました。）
『自然』
暑い夏、上流の透明で水の中の岩さえ見える美しく冷たい水
手にして飲んで喉を潤す気持ちの良さ
砂浜を歩き、もう入ることが出来ない海
薄い水色から蒼、碧色とグラデーションがある
自然からの癒し
だが、時に脅かされる
自然に守られていたい 共存していたいと思っても
台風や地震、その他、思いがけないことで
山が崩れ 水が溢れ 迫り 荒れ狂う時がある
人と人との付き合いは大変だ
ちっぽけなプライドで他人を傷つける人
謙遜のない人というのは
その傲慢さに 決して気がつこうとしない
くだらない人の小さなプライドや傲慢さ
これらだけが 水に流れていけばいい
偶然といえ
人が自然に脅かさられるのを見るのは
とても辛い・・・
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