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1番端のロッカー借りて、洋服入れて、スケスケなパンツに着替えた。
女の人、けっこう居る。ワイワイ話してるけど、入っていけないから、端の方で座ってた。
ボーイさん、ホスト崩れみたいな若い男の人。私と年、変わらないくらいじゃないかな?みんなから『カイ』って呼ばれてて、使いっぱみたいにたばこ買いに行ったり、『お客様入りましたー!』とか忙しそうだ。
お店が開店したら、ほとんどの女の人、ロッカールームから出て行った。
よくわかんないけど、なんか嫌だな。
まるで『お父さん』とセックスする前の気持ちに似てる。
「『ななちゃん、行ってみようか!」
呼ばれて、薄暗くなった店内歩いて、30代くらいの男の人に着かされた。
喘ぎ声だらけ。絶対やってるし。ブラックな店なんだろうな。
「は、はじめまして『なな』です」
「うん!可愛いねえ…さ、座って?」
みんながしてるみたいに向かい合うように跨いで座った。
すぐにおっぱい触られた。揉みまくられて、先弄られた。
「おっぱい、いいね……なんか飲む?注文いいよ」
その人はすでにビール飲んでた。
私は『カイ』に、ウーロン茶お願いした。
おっぱい、もう舐めてるし。気持ちいいけど、なんか嫌。
「はあ、下触らせてね?」
おっぱい吸いながらパンツの横から指入ってきて、すぐに敏感な場所撫でてきた。
「あっ、あっ、んうう」
「可愛い声出すね……スゴい…濡れてるよ?気持ちいい?」
「うん……気持ちいい……」
「おっぱい、綺麗だね。……はあ、指入れて、いい?」
「うん……」
気持ちいい。7千円。7千円。
おっぱい吸いながら指でグチュグチュになるまで下、指入れられた。
「……はあ、ななちゃん、な、入れていい?」
「……いいよ」
その人、自分の出して、私のパンツずらして入れようとした。
「すみません!お時間になります!延長なさいますか?」
『カイ』が声かけてきた。
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