1話 生い立ち

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「お、お父さん、何するの?…裸で、何するの?」 「唯が母さん以上だといいんだがなあ……さて、最初はじっくりしてやるからな」 お父さんにおっぱい揉まれた。 やだ!これ、親子でしたらいけないんだよ! でも声にできなかった。お父さんが本当に怖かった。 ずっとずっと揉みながら先を擦られた。 しばらくしたら先が固くなって、なんだかもっと触って欲しいような、変な感じになった。 「は、はあ、お父さん、おっぱい、なんか……もっとしてもらいたいみたいな感じ」 「…お前も、好きなんだろ?…よし、いっぱいしてやるからな。気持ちいいから、安心しろ」 「はあ、お父さん…気持ちいいのかな?…なんか、おっぱいが…」 体がビクンビクン動いて、熱い。…気持ちいいのかな? わかんない。だけど、もっと触って欲しい。 「よし、ビクンビクンだな……足開きなさい」 「は、はあ、はあ、やだ、なんで?」 「1番はここだからだ。早く」 足開いたら、お父さんが私の股の間を指で広げて、弄りだした。 ……なんかグチャグチャって音してる。 私の股からみたい。なんか、変な感じ。…ビクンビクンとまんないし、もっと触られたい。 指がスーっとある部分にきたら、声が出た。 「はあっ!ああっ!」 「ん?気持ちいいか?…気持ちいいから、こうしてぬるぬるになるんだ。覚えとけ……イカせてやるからな」 お父さんはその場所を指で何度も何度も上下に擦った。 すごく気持ち良かった。 ビクンビクンが早くなって、お父さんの指も早くなった。 おっぱいを思いきり吸われた瞬間、体、のけ反った。 「んああ!ああっ!んああーーっ!!」 何、これ……凄い気持ちいい。 ビクンビクン、まだしてた。 「ん、イったな。…唯、気持ちいいだろう?」 「はあ、はあ、……気持ちいい!」
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