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私を初めてイカせた相手は『お父さん』だった。
その後も舐められてイカされて、擦られてイカされて、何度も何度もイカされた。
もう、気持ち良すぎて、頭がぼうっとしてた。
「気持ちいいだろ?」
「………うん」
「さてと、……入れるからな」
目が覚めたみたいになった。
「や、やだ!お父さん…ダメ!!それはダメだよ!!」
「今更ダメもクソもあるか。…垂らしまくって」
私の腿を掴んで、お父さんのが入ってきた。
「いやあ!お父さん!ダメ!……痛い、痛いーっ!!」
「んんうっ!…お前も、だな。……よし、慣れたら気持ちよくなるから、我慢しろ」
私の初めての相手、『お父さん』だった。
その日から、お母さん居ないと私としてた。
最初は嫌だった。
だけどだんだん気持ちよくなって、お父さんとするの、好きになった。
ある日、中でイクようになった。
それ、知ってから、セックス好きになって、気持ちいい事するの、大好きになった。
ただ、人に言えない事ってわかってたから、誰にも言わなかった。
多分、お父さんとお母さんってセックスしてない。
お母さんは浮気なのか、なんなのかわかんないけど外で絶対してるし、お父さんは私とばかりしてたから。
「唯、んんう、唯のもな、中が『名器』ってヤツだな。気持ちいい!母さんもそうだしな…んああ!!」
「はあ、はあっ…そうなの?……気持ちいい!お父さん!もっとして」
「はあ!足開け、……奥まで入れてやるからな!んああ!」
後で聞いたら『数の子天井』と言うらしい。
携帯で調べたら数の子天井は『慣れてない男の人はもたない』みたい。
でもお母さんも同じみたいで、お父さんは私をイクまでしてくれた。
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