下校中のおじさんに道を聞かれました

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ーー私のあそこに、おじさんは精液を思う存分出し尽くしました ーー私は出されて嫌でした ーーなのに JS「(気持ちよかったよぉ)」 JS「(嫌なのに、感じちゃった)」 JS「(でも、駄目よ、小林のぞみ!)」 JS「(がつんと言ってやらないと)」 JS「今やったこと、警察に言いますからね」 おじさん「あれぇ、そんなこと言って良いのかなあ」 おじさん「実は今までの行為は全て、録画してるんだ」 JS「!!」 おじさん「警察に言うっていうのなら、学校中にばらまいちゃおうかな」 JS「ひぃ!」 おじさん「恥ずかしいおっぱいやおまんこ、いっぱいクラスの男子に見られちゃうねえ」 おじさん「それでも良いの?」 JS「そ、そんなのいやぁぁぁぁぁぁ」 おじさん「なら、おじさんとのことは秘密にしておくことだ」 おじさん「スマホ持ってる?連絡先交換しようか」 JS「はい、持ってます・・・」 ーーおじさんと連絡先を交換しました おじさん「またエッチしたくなったら連絡するから、それじゃあね」 JS「これから、私はおじさんにえっちな女の子にされちゃうんだ」 JS「もう・・・」 ーー私は、元の清純な女の子には戻れないことを悟りました 【完】
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