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もく君のお誕生日&改めて思った事(^^)
2022年3月15日(火)
今日は我が家のモルモットであるもく君の3歳のお誕生日です!(o^^o)
来た時はこんなに小さかったもく君も今では……
こんなに立派に!(笑)
いやー大きくなりましたね!(^^)
よく食べてよく寝ますから!(笑)
これからも元気いっぱいで、一緒に毎日を重ねて生きたいです(o^^o)
と、話は変わるのですが、昨日久々にドラマを観て泣きました( ; ; )
あるシーンがめちゃくちゃ好みで、今思い出しても泣ける位、そのシーンばかり何度も観直したい位ツボでした。←録画しときゃ良かった( ;∀;)
そう思えるのは演じてらした役者さんの演技力ももちろんあると思うのですが、やはりそんな話や展開を思い付き、書け、台詞を作れる原作者の方も素晴らしいと思いました。
あれは役者時代に自分があの役を演じたかった!とも思いましたね^ ^
私は小説を書く時に常に自分がキャラになり切って書くので、自分が感情移入出来ない作品は基本ダメだと思っているんです(^◇^;)
自分が役者、もしくは声優になった際に、常に演じたい!楽しい!って気持ちが高い作品程、自分的には良い作品だな〜って思ってます。
実は、先日の自己嫌悪&落ち込みの件から感情の浮き沈みが激しく、頭痛やら耳が聞こえにくくなったり、帰り道にふと泣けてきたり、「私の今の心」って嫌な事をつらつらと綴った小説を書き始めたり…ホントヤバい奴になりかけてました(ーー;)
その際にご迷惑をかけてしまった方々、本当にごめんなさいm(_ _)m
私にとって執筆はある意味現実逃避で、色んな事を想像してそれを形にしてきました。だからきっと私は現代のお話より、ファンタジーだったり、自分の新しく作った世界観の話が好きなんだと思います。
私の作品を読んで下さった方はよく
「キャラが優しい」「癒される」「こんな作品を書けるリサーナさんは良い人に違いない」
など、とても嬉しいお言葉の数々を下さいます。
けど、ごめんなさい。
リサーナはそんなに綺麗でも優しくもなくて、むしろ汚いから「綺麗で優しい世界」を誰よりも求めているんだと思います^ ^
汚くていいーー。
そう認めて、心機一転します!
気付かせて下さった素敵なお友達には、とても感謝しています。
と、言う訳で、汚いリサーナが妄想して生み出した作品ではありますが、これからもお付き合い下さると嬉しいです(o^^o)
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