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「(内閣府 担当大臣 中谷)あ、まぁ、ね。んで、今、どの辺まで？」
「(防衛省 課長 小池)はい、色々、みなさん、よくご存知でいらして」
「(内閣府 担当大臣 中谷)あ、そう、それは結構なことで、良かったじゃない」
「(防衛省 課長 小池)えぇ、あとは『日本だけでしか使わないから』って、まぁ、宣言してしまえば、安心させることができるんじゃないか、ということと『それでも、なんか言ってくるんじゃないか』ということで、今、この辺りです」
「(内閣府 担当大臣 中谷)まぁ、そうだよねぇ、国会で議論するたたき台だもんねぇ、難しいよねぇ」
「(内閣府 担当大臣 中谷)あの、そこでね、その防衛大臣の柄本さんに質問するのって、あたしなんですよ。
「(外務省 局長 今城)そうなんですか」
「(内閣府 担当大臣 中谷)参議としてね」
「(外務省 課長 新垣)あっ、じゃぁ、宇宙までいくんですか『スピードスター』」
「(内閣府 担当大臣 中谷)まぁね、臨時国会でも言ってた『貿易がとまっちゃう』って、それで柄本さんが振られちゃって、まぁ、自衛隊だからね、でも、すんごい技術でしょ、あのひとたち、まぁ、あたしもなんだけど、政治家でしょ、こういうことは、早いんだよねぇ」
「(内閣府 担当大臣 中谷)んでぇ、今は『スピードスター』。あれ？マッハは言っていいんだっけ？」
「(防衛省 課長 小池)はい」
「(内閣府 担当大臣 中谷)そこの御三方でしょ、エリートの『スピードスター』を作ったの」
「(中央管制隊 隊長 三嶋)はい、私達3人です」
「(内閣府 担当大臣 中谷)よろしくね、これからちょくちょく会うと思うから。来るよ、色々、これから、忙しくなるみたいよ」
「(中央管制隊 隊長 三嶋)あ、はい、よろしくお願いします」
「(内閣府 担当大臣 中谷)まぁ、向こうさんの言い分もわかるけど、こっちだって、ねぇ。だから『持ちつ持たれつ』でいこうって」
「(内閣府 担当大臣 中谷)だから、いずれ宇宙へ、って、だから『開発部隊』忙しくなるわよ」
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