らくがきの2冊目。

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ブラックブック再び… 63a0994f-7f50-43f4-9ade-fba428e2bb4c イラストの「双子の魔族」の方でチラッと話が出てました、「魔王城」のイメージです。 ドイツのお城の写真を見ながら描いてましたf^_^;…これは難しい!二度と描けない(^_^;)塔が傾いてるし(^◇^;) 色んな建物の集合体みたいな感じなんだなぁと、描いていて思いました。 海外の方で学校がお城みたいなデザインになっている所があるみたいですが、納得しました。僕の話の方では「世界図書館」という設定ですが、色んな事を学ぶ所という意味では学校かもしれませんね…先生もいますし。 城主さんの話や、世界図書館の話は機会があれば続きを書いていこうと思いますので、お楽しみにです。 僕の中で、魔王の城のイメージは「悪魔城ドラキュラ」のドラキュラ城です^^;ディスクシステム版や、PS1の探索型のゲームも沢山遊んだ記憶があります。某大乱闘ゲームにも、主人公やドラキュラまでゲスト参戦していて、嬉しい限りです。 さて、今回の絵に話を戻しますが、星集めをしてきた魔族の兄妹が空に放った星が、空で光っています。 その星がちょうど天の川みたいになっているので、ついでに(無理矢理?)織ちゃん(織姫の娘で、本名はもちろんあります)も登場してます^^;…こっそり初登場です。彦くん製、羽衣絨毯で空を飛んでます。 とある事情で変わった空間にある魔王城ですが、世界の色んな所に魔王城に直接行ける扉があるみたいで、勉強しに来たり、本を読みに来たり、色んな目的で使われてるみたいです。 ちょっと行ってみたいですね。
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