らくがきの2冊目。

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「黒板にディープジャズさん、ダークエルフの話。」で、1000文字縛りで、絵の説明とか話の部分も書き切れない所があったので、補足します。 この絵も2ページの絵と同じ、木炭ツールで描いたものですが、黒い背景に白色のみの学校の黒板にチョークで描いたような感じにしてみました。 ちょうど初めてディープジャズさんを描いた時の感じを意識して描いていました。 この時の話に出てきた薬屋さんは、タルタルさんの「魔法の薬屋」のオーヴさんになります。 タルタルさんとのコラボの続きのサムスマンバージョンの、後日談になります。 ディープジャズさんは、「赤い炎」の時代の時も「ディープジャズ」の時も、様々な呼ばれ方をしていました。 「赤い炎」時代は怖いイメージ、「ディープジャズ」時代は、優しいイメージな呼ばれ方をされてましたが、「赤目のホットケーキ」さんとか、「光のパディシエ」とか、眼鏡の形に因んでか、「ミスタードーナツ」なんて呼ばれてた事が…あったとか無かったとか^^; ホットケーキ、そんなに美味かったんでしょうかね? 今回はそんな事を思いながら、赤い炎が光のホットケーキ、トカゲのしっぽ味(!?)を作ってるイメージを描いてみました。 こっそり挿絵を追加しようかなと思ってましたが、コミカルな感じになってしまったので、こちらで載せようと思います。 ダークエルフの兄妹とディープジャズさんの関係…実は同じ種類の魔族なんですが、そちらはまた次の機会に書こうと思います。 image=512945484.jpg
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