第2章 戦い

32/37
前へ
/66ページ
次へ
さぁ、目覚める時だよぉ、愛し子。 太陽神の愛し子よ。 忘れてしまうのだろうけれど、この世界はあなたの敵であり、味方。 誰よりも愛おしい孫のようなあなたたち。 今日があなたたちにとっての転換期になることをこの場所で祈っています。 じゃあねぇ、いずれまた会おうね?
/66ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加