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3日目飾り窓での撮影
いよいよ飾り窓、赤線地帯での撮影です。
飾り窓ってなんですか？という人のために。
日本で言うちょんの間です。ちょんの間もわからない人はググッてください。
ドアがガラスになってて、ドアの中で女の人がリズムを刻みながら、誘ってきます。
気に入ったらドアを開けて交渉します。プレー内容と金額が成立したら、ドアにカーテン閉めて、奥にある部屋でプレー開始です。
金額は5000円から1万円。だいたい20分前後で終わります。
その飾り窓の部屋を撮影用に一つ借りました。女優さんを部屋の中に入れ、外から写真撮影。
まだ客がいない早朝6時にパシャパシャとりました。
この飾り窓がいっぱいあるところを赤線地帯といいます。飾り窓のネオンが赤いライトなので、赤線地帯と呼びます。
ちなみに青いライトはオカマらしいのでお気をつけ下さい
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