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「はあ、狭。きっつ。ハ、持ってかれるわ、コレは。ハッ、ハッ、イク、イく…っ!!」
「ああああ…アアッ…アアァン…アァ…」
大量に中に出され、Ωの体が歓喜で打ち震えた。前を触られてもいないのに、またイってしまったのだろう、腰がビクッ、ビクッと痙攣した。
許容量を超えた快楽に心は恐怖しているのに、体は喜び、更なる精子を取り込もうと彼の腰に足を回していた。
地獄のような快楽はこうして始まり、1週間後、やっと終わったのだった。
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