9話 バイト

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「紗季、おっぱいで挟んだ事ある?」 「ない」 「してみて。おっぱいで手で擦るみたいに動かせばいいから」 してみた。気持ちいいのかな? 陸の顔みたら、気持ちよさそうで、少し眉間にシワが寄ってた。 陸、可愛い。 めちゃくちゃしたくなって、思いきり挟みながら陸のを擦った。 「はあ、は、はあ、紗季、んう、気持ちいい……」 陸がイク顔が見たくて、夢中になった。 「は、は、紗季、んう、!!……イクから、やめて……はあっ、はあ、」 可愛い!見たい!イクの、見たい! 陸のがビクンビクンしてた。 おっぱい、思いきり擦った。 「さ、紗季……んああ、イクっ!んうう、…イクっ!!」 陸のが思いきりビクンビクンして、白いのが飛んだ。 めちゃくちゃ可愛い。めちゃくちゃ気持ちよさそうで、嬉しかった。 お風呂で一瞬は入れたけど、ヌルヌルで滑ってうまくできないからお風呂出た。 ベッドに入って、すぐに入れた。 もう、すぐにでもイク寸前で入れられただけでのけ反った。 「は、はあ、陸!……ダメ、イクっ!イっちゃう!…んあああ!」 「はあ、…紗季、気持ちいい…イカせまくるからな」 有言実行。 陸も私も盛った動物みたいにやりまくった。 やっぱり陸のセックス、気持ちいい。イってもイってもイキたいセックス。 窓なくてわかんないけど、多分朝方までやってたと思う。 2人して、もうダメって、寝ようとしたら、陸、腕枕して入れて、キスしてから 「おやすみ」 って言った。 凄い嬉しかった。 「おやすみなさい…」 陸、大好きだよ。 ホテルから「延長なさいますか?」って、朝の電話まで2人して爆睡してた。 ラブホ出て、これでレポート1枚終わりで、離れるのかと思ったら、 「次のレポート何だっけ?」 って聞かれた。
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