王道だな

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王道だな

「 おーい 一緒に帰ろうよ」 後ろを向くとイケメンがいた 「うるさい死ね」 「何でそんなに怒ってるのさあ?笑笑」 「はあ?何でってお前が嫌いだからOk?」 「何でそんな事言うのお!親友だろ!」 (キモっ!てか親友って思ってんのお前だけだし死ねよ!ハーレムクソ野郎!) 「今日はせっかく中学の卒業式なんだから笑顔!笑顔!」 「しね」 そう今日は俺たち〇〇〇〇中学校卒業式なのである あっ!わりいわりい自己紹介がまだだったな 俺こと俺の名前は影闇 祐介(カゲヤミ ユウスケ) この作品の脇役だ! そしてあそこにいるクズ野郎は皇 光輝(スメラギ コウキ)王道ハーレムイケメンクソ鈍感主人公体質の野郎だ!まあ後々良くなるかもね?はい!メタ発言はダメだね!作者が起こるね! 宜しくな! じゃあ、とばしまっせ! 数時間後だぜええええええええええ!... 「んっんんんーやっと終わったか?よし帰るか?」 「あっ!みつけた!!祐介?、一緒に帰ろ!」 「(・д・)チッ」 「今舌打ちついた?気のせいかな?うん!気のせいだ!」 「目障りだwwwいっぺん死ぬか?」 目が笑ってない表情で言った 「ま、まあいいや!帰ろっ!」 するとこっちに向かってくる足音が聞こえた コツコツコツ 「すいません少しいいかな?」 「ダメ」 「ええ?!ダメなんで...すか?」 「冗談だ.........あとそんな涙目上目遣いごときで、俺は堕ちねえぞwwwwwwやるなら猫耳つけてメイド服でも来てこいwwwww」 「メイド服うう!?」 「まあそこは置いとくとして、誰だあんた?」
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