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「え?」
「え?」
2人とも困惑した顔で言う
「えっ?!知らないの祐介、生徒会長だった夜八 雪華 (ヨヤセツカ)さんだよ!3年間同じクラスだったのに気づかなかったの?」
「そんなやついたっけ?wwwwあとお前も誰?」
「光輝だよ!16年間ずっと一緒だったじゃないか!」
「空気?」
「空気じゃなくて、こ・う・き!!光るに輝くと書いて光輝!」
「まあどうでもいいやwwwそんで雪華なんて奴いたんだな」
「えっ?............知らなかった......の?(?o?????o??????)」
「えっ?お前は俺のこと知ってんの?てか泣くのやめてwww光輝がキモイほどこっち見てくるから」
「もちろん知ってますよ!容姿端麗とまでは行かないけど、運動神経抜群!成績上位者ではなく裏を返せば天才!それに............私の王子様(ボソッ)」
ひどい言われようだが、これは狙って言っていないそう天然で言ってるのだ
「ちょっと待て!......容姿端麗ではないということはフツメンと言いたくて、裏を返せば天才はタダのアホって言ってるのと一緒なんだけど、そこ初めて話す人にいう?」
「..................?」コテッ
「首を傾げても可愛いだけだから」
もうほとんど悪口だよ、飛〇御剣流ぶち込まれた後に超〇磁砲打たれたぐらい傷ついたwww
「かっ////かわいい!/////」
「何照れてんだよwwwww」
「照れてません!」
「まあいいやwwwwおまえも暇だろ?一緒に帰ろうぜ」
まあどうせ光輝目当てで俺に話しかけてるだけだろうな
そう思うことしか出来なかった、だがそれが訪れる瞬間までは......wwwシリアス感嫌い!www
光輝が空気な件wwwwwwwwwwwwwwwww
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