綺麗に死ぬには……
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「今度、宝石店の販売員の面接を受けるんだ。 きれいなものが大好きだから、綺麗な宝石に囲まれて仕事出来たらと思うとワクワクするんだ。 ねぇ、もし、採用されたら、付き合ってくれないかな。 もしダメでも、もっと頑張って、仕事ができる男になったら、また、告白する……ずっとする。 そしたら、いつか――付き合ってくれませんか?」 (カッコ良くなれればね……) 「カッコ良くなってね……」
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