おばちゃん特製爆弾おにぎり
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本当は食堂なんて、飯を忘れた一回切りにしようと思っていた。 しかし、俺は出会ってしまった。 天使の様な彼に。 赤子の様なツヤ肌に大きなタレ目が一層、幼く見える。そしてなんと言ってもあのわがままボディ…。 別に俺はそこまで性欲は強いほうじゃなかったが、この時ばかりは股間に衝撃が走った。 恋などずっとしてこなかったが、これが恋なのかとすぐにわかった。
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