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「ったく、仕方ないな~。
壊すから、さがれよ!
はああああ!!」
ゆうは、パンチとキックで、扉を破壊した。
「た、助かった。」
らいとがてできた。
「何で、あんなところにいたの?
自分で、倉庫の扉、中からは開かない仕組みになってるって、いってじゃない。」
「き、今日、起きたら、おばあちゃんが、俺に襲いかかってきて、あわてて、隠れるところをさがして、とっさに倉庫に隠れたんだ。
おばあちゃんは、そのうち、外にいってしまって、でようと思ったけれど、でられないことを、忘れていてね。
なんとか、がんばって、開けようとしたんだけど、開かなくてね。
仕方ないから、壊して、少し扉が開いたんで、助けを、待つことにしたんだ。」
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