日常のおわり
5/6
読書設定
目次
前へ
/
31ページ
次へ
「マイナスの血液型だから、輸血するとき、大変だけどな。 お、拳銃がある。」 ゆうは拳銃を持った。 「それ、誰の?」 「先祖の。 武器商人だから、先祖。 まだ、武器があったんだ。 銃弾もある。 使えるみたいだな。」 「それ、交換して、きっと、わたし、じゃ、猟銃、つかえないから。」 「力が弱い女子じゃ、むずかしいかもな。 じゃ、交換だ。」 すずとゆうは、お互いの武器を交換した。
/
31ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!