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女の子は気分が悪いから休みたいといいます。
彼女と一緒にホテルにいき、部屋に入り、彼女は先にシャワーを浴びにいきました。
色々と妄想しているうちに、彼女が白いバスタオルを体に巻き付けて出てきて、
私の前でいきなり脱ぎました。
彼女の局部が大きく裂けていました。
腰が抜けて、へなへなと座り込み、動けません。
彼女は、近づいてきて局部を見せつけました。
縦に裂けた大きな口が開き、蛇のような舌がチロリと出てきて、私の顔を舌なめずりしました。
私は気を失い、朝起きたら真っ裸でした。
そして一枚の血に染まったパンティだけが、机の上においてありました。
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