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「はじめて瑠璃のセクシー下着見たーー!良くんのパンチラなんて見飽きてるけど、瑠璃のが久しぶりに見れたーー!香多くんのまでーー!」
と大と徹が叫んだらところで親父が目のいろを変える。
「お父さんより瑠璃のパンチラを先に見たのかーー!貴様ら許さんぞーー!」
「おじさん、何を言ってるんですか!瑠璃のパンチラは皆のものですからーー!」
なぜ、おれのパンチラでお前ら、そんなむきになれるんだ?
必殺のかかと落としを食らわしたが……、そんなにパンチラを期待されたら、やりづらいわ!
これが俺の日常・秋。
つづくよ♪
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