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「いいですよ」とマオルはいった。
愛の方をみると、「うん、うん」と頷いているのでお願いすることにした。
登坂さんも「出来上がったら私もみてみたい、近い将来のために、ウフフ」と笑っていった。
では、どういう感じなのか、より具体的に年月日とかいってくださると探索しやすいですし、ストーリーを作製しやすいのでお話ください」といった。
愛は、「マモルがどうして私のことを好きになったか。聞きたいわ」というので、
マモルは、愛と溝口さんに自分の話をしはじめた。
溝口さんはビデオカメラを回して、マモルと愛の表情などをマモルの話と一緒に撮っていた。
じゃあ、マモルさんお願いします。
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