第24話『おまぜ』

2/2
前へ
/39ページ
次へ
僕は(多分僕だけやなしに勝浦の子供みんな)、このおまぜが大好きで 一度に茶碗10杯食べたときもあった。今は、そんな量食べれないが、未だ に好きで3食おまぜと吸いもんでも文句言わない。逆にうれしい。 おまぜに綺麗な言葉は似合わない。食べるとか、おいしいとか似合わない。  「おまぜは、とにかく食うたら、うまいんじゃ~。」である。  こんなん書きやったら食べたなってきた。あ~、おまぜ食いたいよ~。 僕らの味方お~ま~ぜ~。 第24話おわり
/39ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加