1人が本棚に入れています
本棚に追加
前書きに変えて
『東京中野ドタバタ日記』
前書きに変えて
はい、那智勝浦町昔懐かし話全100話を書き上げ、その前にパソコンがぶっ壊れ、あれやこれやといろんな方法を試して何とか元に戻ったと思ったら、なんと武士の刀の一太郎ソフトだけ正確に作動しない。なんでやねん。直そう直そう思ってこれもいろいろ試していて早一週間たち、あきらめました。人間あきらめも肝心なのよ~。僕は仕事で一太郎というソフトを使っていてワードが使えない。しかしこの際ワードを使うこととした。人間決断も大事なのよ~。というわけで今ワードのタケちゃんと化しているのである。今回の小説(なんかプロみたいだがズブの素人ですからね。趣味で書いてますので)は、1.僕の高校卒業し上京のシーンから東京中野の坂本荘での2年間の専門学校生生活、2.そして約8年の社会人生活、3.そして我が愛しの坂本荘を離れてからの約2年間と、さらば東京中野とバカ友たちよというシーンに大きく分かれると思う。思うというのは、まだ全然書いて無くこれから書き上げていくのでどのように変わるか分からない。ただ、頭の中ではあのこともこのことも、とドタバタ話が湧き上がってくる。書き方も那智勝浦町昔懐かし話のように、エッセイのようにⅠ話完結型をとるか、短編小説風にいくつかのタイトルで書きあげるか、また僕という主人公の長編にするか悩んでいる。皆さんご意見ください。ただ、Ⅰ話完結型というのは結構ネタで大変なのである。たぶん短編小説風かな。まあ、とにかく
最初の上京シーンをこれから書いていきます。皆さんおっちゃんの悪趣味とまあ又つきあってやってください。名称もできるだけ実名で書きたいが、人名は仮称で行こうと思う。それでは、近いうち
書き初めでお会いしましょう。では、それまでお元気で。
前書きに変えて タケちゃんより
最初のコメントを投稿しよう!