始まり
4/15
読書設定
目次
前へ
/
151ページ
次へ
入ってきたのはやはり真広だった。 「すみません、僕の生徒手帳が無くなってしまったんです。心当たりありますか?」 「もしかして………………これの事?」 そう言って彼の生徒手帳を見せた。 「良かった~ありがとうございます!持ってて下さって。」 「中身見ちゃった♪」 「…………え?」
/
151ページ
最初のコメントを投稿しよう!
119人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
148(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!