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中に入ってたくらいだから柔らかいだろうし...。そのままスイッチ入れるか?
と、その前に亀甲縛りでもしちゃう?あそこを紐で結ぶ?
あー
。でも早くスイッチ入れたくてもう、ジンジンするし少し腰が動いてるし...。
よし、とりあえずあそこを紐で結ぶ!うん。そうしよう。
よし!結んだし、スイッチ入れよう!
晴翔は、はじめにローターをMAXの強さに一気にしてみた。
晴翔はドMだからなw
「ふぁ...。やば...。うぁぁ。」
も、すでにイきそう~
でも縛っててイきたいのにイけない~~
そんなことを思いつつ、晴翔はあれの方のバイブもMAXの強さに一気にした。
「はぁん。やば~!イク~♪あぁぁぁぁ!!」
でもイけない~。もっとろ...ター入れたい...。
「あ。どうしよ...。カライきする~!抜いて~もう抜いて~!!ヒャァァァ~。ふぁ!うんんんん。」
晴翔は、気持ちよくカライきをかました。全身ビクビクとしながらイき続けた。
「イッてるのにー!!あぁん。止まんないー!止めたいけど止めたくない~!!やば、また来る来る~きちゃうァァァァ~」
どうでも良いけど体力もたない...。
気持ちいけど疲れるーw
とかなんとか思いつつもその行為を続けた。
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