ハプニングからのハッピーエンド

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妄想しながら...。 晴翔は、快楽の波に飲まれつつも妄想を考えていた。 うーん。隣の人が親友で幼馴染だしそいつ合鍵持ってるし、そいつをネタにするか?w おい、地味にひどいやつとか思うなよ! ガチャ。 「へ?うあ...。ぁぁぁぁ。」 やべー。みられると思ったらイきそーに...。 てか、なんでドアが開いたんだ? 「おはよう。何?またそんなことしてるの?この前なんて、俺が来なかったら気絶してたろ?」 妄想しようとしたところ、噂の親友で幼馴染のお隣さんが入ってきた。 「んっ。な...にって...。いつもの日課の妄想オ◯ニー?」 僕はいつも通りに、親友で幼馴染に応えた。 って名前言ってなかったなw 親友で幼馴染のこの方は、三澤(ミサワ) (リョウ)。 「うん。見ればわかるが...。そんなことしなくても俺がいるじゃん?」 涼はさらっと言った。 「へ?何が?うぁぁ。やばまたイク~♪ヒャァァァ...。ふぁぁぁー」 俺は疑問に思いつつも、快楽の波に飲まれそのままイった。 「よく俺が目の前にいるのにイけるな...。」 涼に呆れたように言われたが、まあ、気のせいだろう笑笑 「りょ...う~!抜いて~!!」 俺は甘い声で涼にいつものようにお願いした。
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