69人が本棚に入れています
本棚に追加
妄想しながら...。
晴翔は、快楽の波に飲まれつつも妄想を考えていた。
うーん。隣の人が親友で幼馴染だしそいつ合鍵持ってるし、そいつをネタにするか?w
おい、地味にひどいやつとか思うなよ!
ガチャ。
「へ?うあ...。ぁぁぁぁ。」
やべー。みられると思ったらイきそーに...。
てか、なんでドアが開いたんだ?
「おはよう。何?またそんなことしてるの?この前なんて、俺が来なかったら気絶してたろ?」
妄想しようとしたところ、噂の親友で幼馴染のお隣さんが入ってきた。
「んっ。な...にって...。いつもの日課の妄想オ◯ニー?」
僕はいつも通りに、親友で幼馴染に応えた。
って名前言ってなかったなw
親友で幼馴染のこの方は、三澤 涼。
「うん。見ればわかるが...。そんなことしなくても俺がいるじゃん?」
涼はさらっと言った。
「へ?何が?うぁぁ。やばまたイク~♪ヒャァァァ...。ふぁぁぁー」
俺は疑問に思いつつも、快楽の波に飲まれそのままイった。
「よく俺が目の前にいるのにイけるな...。」
涼に呆れたように言われたが、まあ、気のせいだろう笑笑
「りょ...う~!抜いて~!!」
俺は甘い声で涼にいつものようにお願いした。
最初のコメントを投稿しよう!