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とりあえず、春の中に入ってるあれをグリグリやるか、遊んでやろ...ニヤリ
その後告白にしようかな~!!
「しょうがない。抜いてやるよ笑」
と笑いながら涼は、晴翔のあれをグリグリっと奥に押してみた。
「ふぅぇ?うぁぁ!なに...!?イク~♪うあぁぁぁぁ。ハァハァ。」
やられた事が理解できないくらい晴翔は快楽の波に襲われイってしまった。
「ハァハァ。何ぁんで?えぇ??んぅぅ。いやぁ!」
混乱しつつも、涼は未だグリグリを止めずやっていたので、晴翔は混乱しつつ質問しながら、甘い声を出していた。
「イク~♪はぁん。やば~♪はぁぁぁぁー!」
晴翔は、快楽の波に溺れるくらい快楽を拾っていた。
なんで涼は僕にこんなイジワルを...。
涼が好きなのも、おかずにしてたのもばれた?
密かに声に出さずに心で思ってるのは良いかなって思ったのに...。
と悪い方に考えてしまった。
「ね。涼...。なんでっ、なんでイジワルするのっ?うぅぅ。」
とうとう晴翔は、自分の暗い気持ちに勝てず泣いてしまった。
「え?えぇ!?ちょ。待って!ご、ごめん...。すぐ抜くから!」
涼は、晴翔が泣き出してしまったのをみて、オロオロしながら、晴翔に入ってたあれを抜いた。
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