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執筆の場
こんにちは、かわすみと申します。
小説「秋の月」をご覧になっていただいた皆様には、本当に感謝の気持ちで一杯です。やっぱり、誰かに読んでもらうことを想定すればこそ真剣になれますし、燃えます。自分一人の満足のためであれば、こんな面倒くさいことは続きません(笑)
まだ「秋の月」読んだことないよ! という方、ぜひ覗いてみてくださいね。
せっかくエブリスタさんに一作投稿させていただいたのだから、次の作品を投稿するまでなにかできないかなぁとずっと考えていました。
そうだ! エッセイを書こう! そう思っては挫折してきました。だって、上手いことオチをつける自信がないんだもの。
でも、何事もやってみなければ始まらない、とりあえず書きます! オチはついたりつかなかったりかと思いますが。
○ ○ ○
小説は主に、タリーズコーヒーとか公共施設の自習室とかで書いています。家だとどうも集中できないし、『書かなくていい理由』を探してしまうのです……。もう眠いとか、大して腹も減ってなにのに何か食べたくなったりとか。
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