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「わかりました。この学校に入学手続きを送らせて頂きます。取り敢えず今日はこれでコンサルタントは終わりだけど、最後に次回から武君のメインエージエントを紹介させてもらうわね。」
がたんと椅子が動き一人の女性が席を立った。その女性の胸には豊満な乳房がぶら下がり、むちっとして太ももを黒のストッキングではち切れそうな太ももを抑えている女性がBBAの横に並んだ。そして彼女は口を開いた。
「私、轟と申します。次回から武君をサポートさせて頂きます。よろしくお願いします。武君!よろしくね!」
『…お前がお母さんになるんだよっ!』
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