エンディング

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おにが探索者を全て生贄に捧げて自分を撃たずに生還→ 全ての探索者を生贄に捧げたあなたの目の前に一人の美しい容姿の中性的な女性があらわれます 「楽しい余興をありがとう、あなたのお陰で人間を知ることができたよ これでかのものとの交渉がうまく行くし、何よりワタシがとても楽しめた ありがとう、君は無事にワタシの出した課題をこなしたからかえっていいよ」 そういうと砂を落とした壁にアルコールをまき呪文をとなえます すると扉が開きあなたを促すようにまばゆい光がさし込みます 目が覚めると、あなたはあなたはあなたを見下ろしていました。 比喩や隠喩ではなく。文字通り、あなたはあなたを見下ろしています あなたは気づくでしょうあなたは匂いも熱もなにも感じていないことを あなたは気づくでしょう、物に触れられないことを 見慣れた世界のなかひとり孤独になってしまったあなた。 なににも干渉できず、死も生も迎えられないあなた あなたは涙を流すのでした。誰にも見られない涙を さんち回復なし 信用、説得、言いくるめにぷらす1d3 備考に嘘つき、3人殺害した、肉体を持たない    を記載する 更にヨミへのシナリオには鬼のみ進めなくなります 全ての人間を撃ち、更に自分を撃った場合→ 激しい痛み、いや、痛みというよりも熱さに近い苦痛 熱さが寒さにかわるとき、徐々に遠退く意識、朧気なあなたの視界は一人の人間をとらえる 「あぁ~あ。せっかくチャンスをあげたのに、馬鹿なヒト。鬼の癖に自分を人間だとおもっちゃったんだ? まぁ、それも1つの解釈であり選択ってわけ。 まぁ、こっちとしてはありがたいけど。 バイバイ、馬鹿な狼さん。天国ではうさぎさんと仲良くなれるかな? あ、これだけ殺ったんだから地獄行きか。」 その言葉を、最後まできくものはいなく その人影はつまらなそうにため息を1つつくと踵を返して何処かへきえていくのであった。 SAN値回復0、全員ヨミルートへ進む事ができます
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