プレゼント 第3話

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こんばんは&おはよございます(^-^)/ はじめましての方、もし、いらっしゃいましたら・・・。 ようこそいらっしゃいませ♪m(__)m♪ おいでくださいまして、ありがとございます♪(^人^) わたしの拙い(強調)小説(?)の「第1話」・「第2話」と、読まなくても、大丈夫です~( 〃▽〃)ノ こうして読んでいただけるだけで、感謝です♪(*´ω`*) なんとか、無事に(?)「第3話」を作成できました。 突然ですが~(ーー; 第3話からは、不定期更新にしようかと思ってます。 まぁ、出来事等々、以前に比べて、あまり無いもので( ̄▽ ̄;)ゝ 申し訳ないです┏○ペコッ 最低、月1更新は、したいと思ってます~(;・ω・)ノ どうかよろしくお願いいたしますm(__)m 新しい章になったので、軽く自己紹介等を(笑) わたしは、「かなで」と申します。 両親からもらった名前は、別にあります。 時々、「そら」とか呼ばれたりします。 「そら」は、あだ名の様なものです。 どの名前も、わたしには大切な名前です。 そして、四十ん歳の、普通のオバチャンです。 わたしには、長男、長女が居り、離婚をして、長男と二人暮らしをしております。 最近になって、パートナーさんができました。 わたしには、緑龍のソラが居ます。 他にも、白龍のルカ、赤茶龍のガイ、ピンク龍のさくら、白龍のゆき、オレンジ龍のひなた等々、わたしの傍に居てくれてます(^人^) とてもありがたいです。 そんなわたしの少し不思議な出来事等々や日々の事を書いていきます。 日記や記録の様な感じです。 よろしくお願いいたします。
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