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手を握ってる
そう、握ってる
見なくてもわかる
手と手の温度で
泣いてる
そう、泣いてる
見なくてもわかる
声が震えているから
大丈夫心配ないよと
声かける
君は僕の充電器
君がいないと
電源切れちゃう
だからこうやって
手を繋ぎ充電してる
僕にとって君は
大好物のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞより
愛用の枕より
必需品なんだ
目を閉じても
耳をふさいでも
感じるよ
君が生きてる温度
充電器
君がいる幸せ
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