僕がどうしてAV男優になったか

動画がとりたい

バックパッカーしてるとき、動画をよく撮った。写真では残らない思い出が残せるのが好きでった。日本で製作会社にはいった。ケーブルテレビの番組をつくりながら、会社を運営していくにはお金のよいAVの制作もやっていた。生きていくには仕方のないこと。AVの世界は世間が思ってるほど楽しい仕事ではない。女性と性交渉できて、お金もらえる。こんな美味しい話はない。と思いますが、どの仕事でも仕事はやはりきびしいものです。銀行員が自分の銀行のお金に手を出してはまずいわけで、仕事相手の女性に手をだすことはいけないんです。人にもAVの仕事してます。とも言えません。一生懸命やってるんですが、やはり偏見はありますので、胸はってはいえないですね。
AVに救われた人生でもありますし。一生AVはやっていきたいと思います。