浄土の山里
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夜9時。 誰も待つ人の居ないワンルームマンションへ帰宅した。 テレビドラマに出てくるような、いつも愛くるしい姿で迎えてくれる猫など居ない部屋だ。 暗がりの中で灯りのスイッチを手探りする。 パチッと音が弾け、私の愛すべき所有物に囲まれた、小さな城が明確になった。
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