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この続編第２弾をアール指定な作品として書くに辺り、それも男性目線ということもあり、プロ作家さんの本も図書館で借りて読みました。
そのお方は石田衣良さま。
エブリスタでも執筆やイベントを興してらっしゃいますよね。恥ずかしながら初めて石田さまの小説を拝読しました。
『娼年』と『水を抱く』
瑞己梨の知らない世界が満載でして、ドキドキしました。オブラートに包まない、どストレートな表現なんですがイヤらしくなく逆に清々しくも綺麗だなと思いました。(飽くまで瑞己梨の感想です←簡単すぎる感想ですが汗)
エブでは強制非公開になる可能性があると思うので、ほんのちょっとだけ参考にさせていただきました。
また、前々から仲良くさせていただいているエブのクリエイターさんの作品の表現方法も参考にさせていただき、酷似している箇所があるかも知れません。
こちらにて事後報告となりますが、お詫び申し上げますと共に感謝致します。(私の作品に似てるわ、と思ってらっしゃるかな。あ、でもコレを読んでなかったら分からないか汗)
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