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「おはよー、湊ちゃん 今日は頑張ろうね♪」
「おはよ、キアラちゃん そうだね♪」
私はキカイトくんとカマイトくんは、いつも仲がいいなと 思い2人の方を見た
「キカイト、あのね、あのね♪」
「どうしましたか?」
「えへへへ…頑張ろうねー」
「ええ、カマイトがいれば負ける気はしませんよ」
「あの子達を見ているとこっちまで恥ずかしい//」
「湊ちゃんの言う通りだねたらーっ(汗)」
そこへ、アルが乱入してくる(汗)
「よお、キカイト! カマイト今日もかわいいなわーい(嬉しい顔)
黄色いリボン、似合ってるぜ。 …俺のハ二ーには負けるけどな//」
「先日は、どうも、、、君たちといると僕のペースが崩れるのですがー」
「あ…ありがとっ//」
「スピィもいるぜ!!」
「スピィって呼ぶなー//」
でも、なじんでいて違和感無いのがすごい
次に目に着いたのがデュークとディズとスバルとリオだった
「おはようございます、デュークさん、ディオさん」
「まりも…ー、肉球…ー、空飛ぶ魚…ー」
「これは、失礼たらーっ(汗) リオンさんは、低血圧なので
まだ夢の中のようです」
「だ…大丈夫、慣れているから」
「リオン大丈夫?」
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