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私たちは、心配で宣伝しながら新人の事もアピールして回った
その次の日の宣伝に、スピカを行かせその後に、私とリオとアルが様子を見に行った
最初に、nコミュに行かせた
「は…はじめまして…今日から新メンバーになりました」
「あぁ、天界のクェ―サ―の子だね」
「は、はひ!」
「さっきね君の所の姫君が来ていたのさ。」
「ひ…姫君???」
「俺は、ヒノエだよ、よろしくな」
「スピカです、よろしく…」
ヒノエくんがスピカをリードしてくれた
「な…に?」
ヒノエは、スピカをまじまじと見渡した
「ふーん、」
「な…に?」
「君、髪を伸ばせば、俺好みだなって思ってね…
でも、俺の姫君様には、かなわないけどな」
スピカは、ヒノエのペースにはまっていった
そして、ヒノエは、スピカをnコミュのバーベキューに誘った
スピカに気づかれない様に、先に帰ってトランプを始めた
「ただいま」
「お帰り、どうだった?」
「うん、、、」
スピカは、顔を赤らめると下校した
それから、何日が過ぎスピカが天界コミュに慣れ始めた頃だった…
ヒノエからの誘いの日になったらしくねよそよそしいスピカの対応が気になった
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