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「睡眠薬大量で眠らして殺してやりてーところだが！それだけじゃちゃんと死ぬかは確認できねー！だから俺の手で殺す！おら、このナイフの味を体で体感しろよ、このクソブタ野郎が！てめーみてーなどうしようもねークズは！生きてる価値なんかねーんだ！くだらねー秘密あばいてジャーナリズム気取ってんじゃねーぞクソが！ぶっ殺してやるこの野郎！」
「うぐあ、うあ、いてー！待て！待て、いてえ…！待て、待て、落ち着け落ち着け！」
「落ち着けじゃねークソが！てめー、妻子持ちのくせに不倫してんだろーが！議員の偽善あばいてアクセス稼いで社内で表彰されたくせに、てめー自身も不倫してるクズ野郎だろうがよ！」
「いや、誤解だ、誤解だ！」
「誤解じゃねーよ！女子大生のFカップの胸もんで幸せだって言ってたろーが！一晩で3発も中だししてご満悦だったろーがよ！スクープあばく記者がてめー自身のLINE管理怠ってんじゃねーぞ、このクソ野郎！」
「てめー…。うう、いてー…。くそ、どうやって…知った…。くそが！くそが！」
「クソ野郎はてめーだ！自分のうんこ食わそうとして拒否られてんじゃねーよ、このスカトロ野郎！てめー、その性癖で奥さんにも愛想つかされてんじゃねーか！円満気取ってんじゃねーぞクソ野郎！てめーみてーな体育会系気取った色黒デカブツ野郎でクソ週刊誌の記者なんて、生きてる価値ねーんだよ！」
「て、てめー…。うう、いてーいてー。何の恨みがあるんだ…なんで俺にこんなことを…俺はお前の面倒見てやったろーが…いてー…いてー」
「はあ、はあっ！べらべらしゃべってんじゃねーぞ死にぞこない！てめーこそリアルな死にぞこないじゃねーかこの野郎！はあっはあっ！くそ、何度も刺してるのに、なかなか死なねー！くそしょうもねー2時間ドラマで死ぬ間際に、はあっ、死ぬ間際にべらべらしゃべる被害者の真似してんじゃねー！はあっ！さっさと死ね！」
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