私の上司の裏の顔

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急に呼ばれた。 「さやか!」 身体がビクッと震えた。 「はい…」 「こっちへ来い」 罰は決まったはずなのに、また何かされるの? 足がすくむ 「早くしろ!鼻っ柱が強いところがお気に入りだ。もう一度だけチャンスをやる。」 「お客様が体を求めてきたら応じろ。」 「えっ!」 知らないオヤジとエッチするの!? そんな!
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