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にしても…やっぱりこの3人も美形だなおい!
何回見てもイケメンなんだよなぁ…チッ←
「おい」
それにしても、なんかこいつらめっちゃ返り血浴びてねぇか?
「おいっ!」
まさかとは思うが…、いや、流石にそれは
うわぁ、イヤーな予感がビンビンしてきますなぁ…。
「おいっ!さっきから呼んでんだろう!!」
ゴンッ!
「??!痛っ~~~ッ!!」
な、何事!今、目の前に星が見えたぞ!?
「痛てぇじゃんかよ!亮、お前本気で殴らなくてもいいじゃんかよ…!!」
俺の頭が…!
「はぁ?何回呼んでも反応しなかっのはどこのどいつだぁ??ゴラァッ!」
顔を上げると亮の後ろにに般若が見える…
「ヒッ!大変申し訳ございませんでしたあァァッ!」
ずさぁぁぁっ
思わずスライディング土下座を決めてしまった…((
「へぇー、スライディング土下座なんて生まれて初めて見たなぁ…。」
いや、感心してる場合じゃないですよ和久さんwww
「先輩、ご愁傷様ですwww」
てめぇは、後で覚えてろよ!!
「先輩、殺気ダダ漏れっすよ!?」
いっけね☆←
「それで、亮さんやい一体俺になんの用だい?」
「はぁー、何でこんなことになってたんだって聞こうと思ってたんだよ…」
え?なんでそんな、すごく疲れましたみたいな感じで俺の方見るの?
「そんなの俺もわかんねえよ。仕事から帰ってきたら既に殴り合いしてたんだからよw」
俺もびっくりしたってのw
「あっ!ちなみに俺が放送かけてからどのくらい時間経った?この部屋時計ないんだわwww」
もし、2時間とかだったらやばいk「20分も経ってないぞ。」えっ?
「よ、よかったぁー。まだ飯食ってない奴らがほとんどだから、もし2時間とか言われてたらあいつら餓死にしてるんじゃ…という心配があったからな。」
てか、20分も経って無いってことはこいつら車で来たんだろうな…。
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