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壊れた君が更に鳴く
言語不明の叫び声
闇夜に浮かび孤立する
満ちる欠けるを繰り返し
、、、、、、、、、、、、
手に取る様な(倦怠感)
揚げ足とるな(焦燥感)
初めましてのアスファルト
叩きつけるは熱帯夜
。。。。。。。。。。。。
飽きた空き家を確かめる
遊ぶ物など何もない
ただ無駄足の足に問う
君の名前は何なんだ
・・・・・・・・・・・
今青空に逃げ込んだ
無数の星に警告す
耳から垂れる音のよに
弾けて消えるが嫌なんだ
!!!!!!!!!!!!
だからいつまでも屑なんだ!
((((((((((((())))))))))))
えっ!
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