第二章 カタチ

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するするする びくん びくん 「あぅっ//アイルしゃまぁ..//」 もうだめなの...アイル様が好きすぎて全て欲しくなる 何でもしたい体の全てを捧げたいの でもあなたは優しいから...私に触れるだけ 俺が何をしてもミーナは喜んでくれる 俺が何をしてもミーナは許してくれる 俺が何をしてもミーナは受け入れてくれる でも傷つけはしない 触るだけ 背中からお尻から足の先と アイルの長い指がゆっくり撫でる 撫でるたびに小さく喘いで震わせる 「可愛いな...ミーナ.. 舌を出して」 くちゅくちゅ 口の中でお互いの舌が絡み合い よだれが体を伝う 「んん...ん...ん」 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ 広い部屋にはいやらしい音と喘ぎだけが響き渡る
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