キッチン★ミクリヤ４

ぶれいくたいむ①

皆様こんにちは(*´ｪ`*)ﾎﾟｯ
第一章お疲れ様でした。

毎度のことながらノープロットで始めましたミクリヤ４でございます。毎度ありがとうございます<(_ _)>

このバクチ打ちのような書き方「イカンなぁ」といつも思うのですが……。プロットに書き出してみようとすると、結局は既に頭の中にある「これは外せない」という出来事フラグしか出てこないんですよね……(´□`)

緻密にプロットを立てる方もいらっしゃるでしょうが、どうやら私はそういう書き方はまったく向いていないようで。

フラグからフラグへのプロセスは、実際に書いてみてキャラクターがどう思うか、どう動くかに任せており、かなり出たとこ勝負です。

でも、そういう書き方の方が熱量もあり、書いている私も予想だにしなかった展開になったりして、書いていて楽しいものです(´ω｀)

後で読み返した時も、書いた時のことをすっかり忘れておりますから、他人が書いたような感じがして、とても新鮮に読めるんですよ（苦笑）

↓あ、話が長くなりますので、星路の淹れたカフェ・ラテでもどうぞ。