3人が本棚に入れています
本棚に追加
/53ページ
中学2年の、桜 幹人は、ある日の帰り道、不思議な石がポケットに入ってる事に気がついた
「あっ!なんだろうこの石」
「それ何」
その声にびっくりした幹人は、慌ててポケットに石をしまった。 (この声は、紅赤だ!)
幹人の片思いの女の子でもあり幼なじみだった。
「紅赤、遅かったね。」
「ちょっと部活長びいて。」
いつもいしょに帰っているのだ。
紅赤の家前についた「うんじゃあまた明日」
「また明日、バイバイ」
幹人は、紅赤ん家から、自分の家まで帰って行った。
最初のコメントを投稿しよう!