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「クソ~😭」
「隼人君元気だして〓僕も払うから」
「気にしなくて良いわよ薫😃罰ゲームなんだから。」
雪名がヤケにニヤニヤしながら言う。
「うるせぇ‼😭💢」
「あ💦💦もうこんな時間だ😓そろそろ帰らないと。」
咲乃が言う
「あ💦💦本当だ😱」
雪名が言う。
「お前らのとこは門限厳しいしな😒」
「それだけ心配されてるって事だよね〓」
「一々照れ顔で言うな😒」
「それじゃあ薫と仲良くね✋😃」
「ふざけんな‼😠」
「怒っちゃ駄目だよ〓」
「うるせぇ‼😭」
その後……雪名と咲乃はそそくさと帰ってしまった。
「隼人君~〓」
「え~い離れろ‼😠」
「良いじゃん減るもんじゃなし〓」
「俺の体力が減る😱」
「何でそんなに冷たいの~?〓」
「冷たいもへったくれもあるか‼😒💢
何回も言わせんな‼俺にはそんな趣味はねぇ‼」
「でも僕は本気なんだよ……。😔」
「あ💦💦あのな…いきなり真剣になるなよ😱」
「隼人君の気持ち……聞かせてよ😔」
「…………何度も言わせんな……俺にそんな趣味はねぇ……それに……そんなの気持ち悪いんだよ‼💢」
隼人は思っていた事をハッキリ言った。
「…………酷いよ。😢」
薫はそう言って走り去ってしまった。
「…………なんだ?あいつ😒」
隼人は唖然としながら言う。
「あ~あめんどくせぇ😒
俺も帰るかな😖」
(俺は悪くないんだ。
本当の事を言っただけなんだ。)
……………。
「ただいま……。」
「お😃隼人おかえり~😆」
いつも無駄にテンションが高い父親が言う。
「……………何でいつもそんなにテンション高ぇんだよ😒」
「大切な家族がいるからさ😆」
「……俺の周りってマトモな奴いねぇ……😭」
「それって私も入ってるの?😠」
妹の愛美が言う。
「ガキはさっさと寝てろ😒」
「また子供扱いする~😠」
「子供だろ?😒」
「ム~😠」
そして隼人は部屋に入った。
「あ~あ胸くそ悪ぃ‼😒」
(何だよこの罪悪感……?
俺が全部悪いのかよ……?)
……………。
「雪名にでも相談してみるかな……。」
隼人は雪名に電話をかけた。
「隼人?どうしたのよ。😃」
「あのさ~今日……。😔」
「あ😃あの後デートしたの?」
「しねぇよ😒
あの後はっきり同性愛がキモイって言ったら泣きながら走り去っちまったんだよ😒」
「……そっか…。」
「なんだよ?」
「薫は本気だから余計に辛かったんじゃないかな?」
「……そう言えば言ってたな😒」
「一応明日謝った方が良いと思う。」
「あ……あぁ😔」
隼人は電話を切った。
「やっぱり俺が悪いんだよな……😔」
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