わたしはソープの女

5/12
43人が本棚に入れています
本棚に追加
/203ページ
彼は今度はじっくり味わうかのように胸をやさしく吸う。彼の陰部はもうぎんぎんだ。 「制限時間はあと10秒よ」 陰部をしこしこしながら耳元で囁く。 9、8、7、6、と追い詰める。 3のところで彼は「Dカップ」と叫んだ。 その瞬間に、彼の陰部から白い液体が飛び出していた。 恍惚な笑みで囁くの。 「お仕置きが必要ね。正確は、、Eカップよ」
/203ページ

最初のコメントを投稿しよう!